賄いを自分の為につくるのが億劫で、また即席めんで済ませた。
悪い癖だが、汁まで全て飲んでしまう。
今、供にしたコーラを持て余している。
だが、満腹だ。
空腹よりは、ある意味今日の所は増しだ。
退屈に連休が過ぎてゆく。
この調子なら商売あがったりで、毎度の月末の涙を想像してしまいどうかとも思うのだが、どうも完全にこの怠惰に同調している。
昨夜まで事情ありきで実家へ。
ここから東北東に徒歩40分。
足を引き摺り、休み休みも歩いた。
久々に見た札幌中央部での星空。
違う道のりは、違う景色をもたらしてくれる。
夜空を見上げ見上げ歩いた。
思えば、そのようなセンチメンタリズムが好きだった自分を思いだし、一日の終わりにて最高潮ボルテージがあがる。
実家に帰ると待ちわびた愛犬。
人間味溢れる小型犬。
「星が綺麗だよ」と話しかけたところ、「ワン」と言っていた。
僕にとってのこの連休の出来事は、それくらいに進んでいる。
彼は短く答えた
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